こんにちは、Good Labの羽田です。
「現場でうまくコミュニケーションが取れない」
「話しかけるタイミングがわからない」
「仕事の話はできるけど、それ以外は苦手で…」
エンジニアとして現場に入ると、
こういう悩みって意外と多いんじゃないでしょうか。
実は僕自身、
元々コミュニケーションはかなり苦手なタイプでした。
今回は、そんな僕の経験と、
うちのスタッフが実際に現場で経験した話を交えながら、
コミュニケーションの取り方について話していきます。

目 次
正直に言うと、
初対面の人と話すのが本当に苦手でした。
何を話せばいいかわからないし、
話しかけるタイミングもわからない。
ただ、仕事をしていく上では
人と話さないと何も進まない。
そういう状況を繰り返していくうちに、
ある程度ちゃんと話せるようになっていった、
という感じです。
「得意じゃないから話さない」ではなく、
「得意じゃないけど、やるしかない」
この繰り返しが、今の自分をつくってきたと思っています。
現場でコミュニケーションが抜群にうまいなと思った人がいました。
エンジニア歴20年ほどのPMの方です。
その方のすごさは2つありました。
会話の引き出しが圧倒的に多い。
そして、
誰に対しても物怖じせず、自然に話しかけられる。
特に2つ目が印象的で、
相手が誰であっても、ためらわずに声をかけていく。
それを見ていて、
「話しかけること自体を怖がらないこと」が
コミュニケーション力の土台なんだなと感じました。
「話しかけるのが怖い」
という気持ち、よくわかります。
僕自身もそうでした。
でも、実際に話しかけてみると気づくことがあります。
きつい反応をされることって、
1割程度なんです。
9割の人は、ちゃんと話を聞いてくれます。
この認識に変わってから、
最初の一言を出すことへのハードルが
かなり下がりました。
タイミングを見極めることは大事です。
でも「怖い」という感覚のほとんどは、
実は思い込みだったりします。
うちのスタッフが、こんな経験をしたと話してくれました。
仕事を早く進めたいという気持ちが強くて、
真面目にどんどん話を進めていったんです。
でも、相手の温度感はもっとラフでした。
こちらは真剣モード、
向こうはゆるく進めたいモード。
この温度感のズレが積み重なって、
どんな会話で仕事を進めればいいのかわからなくなってしまった。
そこで気づいたのが、
仕事の話しかしていなかったということです。
相手のパーソナリティを知らないまま、
仕事だけを進めようとしていた。
それが原因でした。
この経験から、そのスタッフが意識するようにしたのが、
仕事以外の会話を意識的に入れることです。
「3連休は何しましたか?」
「最近買ったものとかあります?」
「自分は最近〇〇にはまってるんですよ」
こういった他愛のない会話が、
実は信頼関係の土台になります。
仕事の話だけだと、どうしてもドライになる。
でもプライベートな話が少し入るだけで、
お互いの距離感がぐっと近くなります。
実際、そのスタッフも意識的にこういう会話を挟むようにしてから、
相手が自分の性格を知ってくれるようになって、
逆に向こうから話しかけてくれることが増えてきたと言っていました。
また、趣味の幅を広げておくと、
いろんな人と話せるネタが増えるというのも大事なポイントです。
バイクが好きなら、バイク仲間と一気に距離が縮まる。
共通の趣味がある人との会話は、
自然と盛り上がります。
趣味を広げることは、
自分が楽しめるだけじゃなく、
現場でのコミュニケーションにもそのまま活きてくるんです。
コミュニケーションが得意じゃなくても、
大丈夫です。
僕自身もそうでした。
大事なのは、
この3つを意識するだけで、
現場での人間関係はかなり変わります。
「現場のコミュニケーションで悩んでいる」
「うまく人間関係を築けていない」
そういった悩みがある方は、
お気軽にご相談ください。
現役エンジニア兼社長の僕が、
直接お話を伺います。