こんにちは、Good Labの羽田です。
今回は少しリアルな話をします。
テーマは「プロジェクト遅延」。
エンジニアとして働いていると、一度は経験するであろうこの問題。
僕自身も、過去に何度か経験してきました。
今回はその中でも、特に印象に残っているプロジェクトをもとに、
「なぜ遅延が起きたのか?」そして「現場で何が起きていたのか?」をお話しします。

目 次
結論から言うと、あります。
しかも1回や2回ではなく、複数回経験しています。
ただ、振り返ってみると「たまたま起きた」のではなく、
必ず原因が積み重なって起きていると感じています。
よくある話として「スケジュールが厳しかった」で片付けられがちですが、
実際はもっと構造的な問題でした。
まず一番大きかったのがこれです。
つまり、
開発の現実ではなく、お客さんの希望だけでプロジェクトが進んでいた状態
でした。
さらに問題だったのが、見積もり自体もかなり甘かったこと。
結果として、半年後には
「これ、そもそも無理じゃない?」
という状態になり、大幅なリリース延期に繋がりました。
開発を進めていく中で、もう一つ大きな問題が出てきます。
それが仕様の不明確さ。
実際の現場ではこんなことが起きていました。
この“待ち”が連鎖していきます。
さらに驚いたのが、質問の数。
しかもこれが開発初期ではなく、半年後に発生していた。
これはもう、遅延しない方が難しい状況です。
そしてもう一つの大きな要因。
シンプルに人手不足でした。
最初は10人規模でスタートしたプロジェクトが、
という状態に。
ただし、ここでよくある誤解があります。
人を増やせば解決するわけではない
実際にはこうなります。
現場では、
という“全部乗せ状態”になっていました。
遅延が発生すると、必ず出てくる問題がこれです。
品質(QCDのQ)どうするの?問題
テスト体制である程度カバーはできていましたが、
本質的には
「後でツケを払う構造」
になっていました。
正直、状況としてはかなり厳しかったです。
その中で僕が意識していたのはシンプルで、
「詰まっているところを自分から拾いにいく」
という動きでした。
具体的には、
いわゆる「待ちの姿勢」ではなく、
能動的にフォローしにいくスタンス
で動いていました。
今回の経験を一言でまとめると、
遅延は単発ではなく、“連鎖”で起きる
ということです。
すべてが繋がって、最終的に遅延になります。
プロジェクト遅延って、誰か一人の責任ではありません。
むしろ、
構造として遅延するようになっているケースがほとんど
です。
だからこそ、
このあたりをどれだけ丁寧にやるかが、本当に重要だと感じています。
もしこの記事を読んでいる方の中にも、
という方がいたら、ぜひコメントで教えてください。
リアルな話、めちゃくちゃ参考になります。
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