こんにちは、Good Labの羽田です。
今回は少しテーマを変えて、
「エンジニアの成長」と「リーダーの存在」について書いてみます。
最近、社内でリーダーポジションに立ってくれているメンバーと話す中で、
「いいリーダーって何だろう?」という話になりました。
その中で出てきた話が、かなり本質的だったので共有します。

目 次
まず前提として大事なのがこれです。
担当している案件・技術をちゃんと理解していること
・どんなタスクなのか
・どこが難しいのか
・何が課題になりやすいのか
ここを理解していない状態でタスクを振られても、
正直メンバーからすると不安でしかありません。
逆に、
・適切にタスクを振れる
・詰まりそうなポイントを把握している
・必要な時にちゃんと指摘・アドバイスができる
こういうリーダーは、自然と信頼されます。
もう一つ大事なのがここ。
タスクを渡した後の関わり方
ただ仕事を振るだけだと、
メンバーはこうなります。
・今やってることが正しいのか分からない
・相談しても答えが返ってこない
・結局一人で抱え込む
これ、かなりよくあるパターンです。
いいリーダーはここが違います。
・途中でちゃんと状況を見ている
・不安や詰まりに気づける
・必要なタイミングで方向修正してくれる
つまり、
「放置しない」こと
これだけでも、チームの安心感は大きく変わります。
そして一番大事なのがここです。
メンバーに挑戦させているかどうか
技術職って、
「できることだけやっていても成長しない」
んですよね。
だからこそ、
・少し難易度の高いタスクを任せる
・新しい技術に触れる機会を作る
・あえてストレッチさせる
こういう環境を作れるかが重要です。
ここ、実は結構難しいところです。
正直、
・簡単なタスクだけ振った方が楽
・嫌な顔もされない
・トラブルも起きにくい
でも、それだと
その人は一生そのまま
なんですよね。
だからこそ大事なのは、
「この人のためになるか?」で判断すること
短期的な楽さじゃなくて、
長期的な成長を優先できるかどうか。
ここがリーダーとしての分かれ道だと思います。
今回話してくれたメンバーも、
最初からこの考えだったわけではありません。
むしろ、
・スキルチェンジで不安な状態
・難しいタスクを任される
・正直しんどい時期もあった
そんな中で、
「失敗しても大丈夫。ちゃんとカバーするから」
そう言って背中を押してもらった経験が、
今の考え方に繋がっているそうです。
いいリーダーって、
・管理が上手い人でも
・指示が上手い人でもなくて
「その人の成長まで考えている人」
なんだと思います。
そしてこれは、
まだまだ業界的にも多くはない存在です。
だからこそ、
・そういうリーダーを増やしたい
・そういう環境を作りたい
そう思っています。
もしあなたが今、
「このままで成長できるのか不安」
そう感じているなら、
一度“環境”を見直してみるのもアリかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
こういった業界の闇を見てきたからこそ、
僕たちは仕組みとして明確にしています。
そして何より、
「エンジニアを一人にしない会社」
これをモットーにしています。