こんにちは、Good Lab(グッドラボ)の羽田です。
今回は
「SES開発エンジニアからインフラエンジニアへキャリアチェンジできるのか?」
というテーマについて、実務目線でお話ししていきます。
結論から言うと、全然可能です。
ただし、そのためには押さえるべきポイントがいくつかあります。
気になる方は続きをどうぞ!

目 次
インフラに進む上でまず大前提になるのがこれです。
Linuxコマンドは必ず扱えるようにしておくこと
開発でも多少触れることはありますが、インフラではレベルが違います。
ls
cd
grep
chmod
こういった基本操作は「知っている前提」で話が進みます。
ここが曖昧だと、正直スタートラインにも立てません。
もともと開発をやっていた人は、
に触れた経験があるはずです。
この経験は無駄になりません。
むしろ、
「開発×インフラ」の視点を持てるのが強み
になります。
インフラで一段レベルが上がるポイントがここ。
「自動化」を考えられるかどうか
例えば、
これを手作業ではなく、
スクリプトやツールで自動化する
この発想が重要です。
ここはかなり重要です。
IaCとは、
インフラ構築をコードで管理する考え方
例えば、
これらをコードで再現できるようにします。
開発経験がある人は、ここはかなり親和性が高いです。
さらに一歩進むと、
CI/CD(継続的インテグレーション / デリバリー)
の理解も重要になります。
例えば:
こういった仕組みです。
実際の現場でも、「CI/CDがあるかどうか」で生産性が大きく変わるので、知識としては必須レベルです。
インフラでは「作って終わり」ではありません。
運用フェーズが本番です
例えば:
・アクセス急増
・不正アクセス
・エラー発生
こういった状況を検知するために、
CloudWatch などの監視ツール
を使います。
「何を監視すべきか」を理解することが重要
ここもインフラならではの重要ポイント。
例えばAWSでいうと:
IAM(権限管理)
を制御します。
重要なのは、
最小権限の原則
こういった設計ができるかどうか。
ここはかなり重要です。
ポートフォリオを作ること
例えば:
これを自分で構築して、「こういう構成作れます」と見せる。
これがめちゃくちゃ強いです。
最近だとこんな構成もあります:
いわゆるサーバーレス構成ですね。
トレンドを押さえた構成を作れると評価が上がる
ポートフォリオに加えて、資格も有効です
代表的なもの:
AWS SAA
LPIC
これがあると、「最低限の知識はある」と証明できる
開発 → インフラへのキャリアチェンジは、
決して難しくありません。
ただし、以下は必須です:
・Linuxコマンド
・AWSなどクラウド知識
・IaC
・CI/CD
・監視・セキュリティ
・ポートフォリオ or 資格
このあたりを押さえれば、
キャリアチェンジは現実的に可能です。
今、開発をやっていて
「インフラにも挑戦したい」
と思っているなら、その選択はすごく良いと思います。
実際に現場でも、
両方わかるエンジニアはかなり価値が高い
です。
もし、
・何から始めればいいか分からない
・自分のレベル感が知りたい
などあれば、気軽に相談してください。