News / blogお知らせ / ブログ

ホーム お知らせ / ブログ 【開発 or インフラ】どっちに進むべき?現役エンジニア社長がリアルに答えます
2026.05.13

【開発 or インフラ】どっちに進むべき?現役エンジニア社長がリアルに答えます

こんにちは、Good Labの羽田です。

エンジニアとしてキャリアを考えるとき、よくある悩みがあります。

「開発とインフラ、結局どっちに進むべきなのか?」

今回はこのテーマについて、現場でのリアルも踏まえてお話しします

経験者と未経験者で「戦い方」は変わる

まず結論から。

  • 実務経験がある人 → 今の領域で戦う
  • 未経験の人 → インフラから入るのがおすすめ

これはかなり重要なポイントです。

経験者の場合、これまで積み上げてきたスキルがありますよね。
それを捨ててしまうのは、正直もったいない。

一方で未経験の場合は、そもそも「戦う武器」がまだない状態です。

だからこそ、入り口の選び方が大事になります。

経験者は「スキルを伸ばす方が勝ちやすい」

例えば、開発をやってきた人がいたとします。

この場合、

  • インフラに転向する
  • 全く別の領域に行く

よりも、

開発をそのまま伸ばす方がキャリアは伸びやすい

理由はシンプルで、

「積み上げた経験は、そのまま市場価値になる」からです。

実際、キャリアを伸ばしている人ほど、
「軸がブレていない」ケースが多いです。

未経験はなぜインフラがいいのか?

じゃあ未経験はなぜインフラなのか?

理由は大きく2つあります。

業務がマニュアル化されている

インフラの現場では、

  • 監視業務
  • 運用業務

など、手順が整備されている仕事が多いです。

つまり、

未経験でも「業務として回しやすい」

という特徴があります。

キャリアアップのルートが明確

インフラは特に、

  • 資格(例:CCNAなど)
  • 実務経験

この2つでステップアップしやすいです。

実際に、

運用・保守

設計・構築

という形でキャリアを上げていく人も多い。

「努力が結果に繋がりやすい構造」になっている

これが大きいです。

開発は難易度が高い理由

一方で開発はどうか。

正直に言うと、

未経験から入る難易度は高いです

理由は、

  • 案件参画に「実績」が強く求められる
  • 資格だけで突破できるケースが少ない

つまり、

「経験がないとチャンスを掴みにくい」構造なんです。

資格がキャリアを変えるリアルな事例

実際にあった話です。

あるエンジニアの方が、

  • 検証・評価メインの業務
  • なかなか案件が変えられない

という状況でした。

ただ、その方は

CCNA資格を保有

していました。

結果どうなったか?

設計・構築案件に参画できるようになった

これはまさに、

「資格がキャリアの選択肢を広げた」典型例です。

結論:キャリアは「軸」で決まる

今回のまとめです。

  • 経験者 → 今の領域を伸ばす
  • 未経験 → インフラから入る

そして何より大事なのは、

「自分の軸を持つこと」

です。

軸を持つと市場価値は上がる

キャリアで一番避けたいのは、

なんとなくの方向転換です。

  • 開発 → インフラ
  • インフラ → 開発

これ自体が悪いわけではないですが、

戦略がない転向は、遠回りになりやすい

むしろ、

  • 一つの領域を深くやる
  • 専門性を持つ

この方が、

✔ 市場価値が上がる
✔ 年収にも反映される

という好循環に入ります。

もし迷っているなら

ここまで読んで、

「自分はどっちに行くべきなんだろう」

と悩んでいる方もいると思います。

キャリアって正解がないからこそ、
一人で考えると結構難しいんですよね。

もし迷っているなら、一度整理してみてください。

  • 自分は何をやってきたか?
  • これから何をやりたいのか?
  • どのルートが現実的か?

この3つを考えるだけでも、
かなりクリアになります。

もしキャリアについて悩まれている方がいれば、
気軽にご相談ください。